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DJ Mitsu the Beats,HUNGER,DJ Mu-Rの3人からなるHIP HOPアーティスト。仙台在住。
1996年に結成。2001年「BUST THE FACTS」でデビュー。その後、日本語HIP HOPクラシックスとして知られる「雪ノ革命」「屍を越えて」「うぶこえ」を生み出し、時代とリンクしながらも譲らない楽曲制作と評価が高いライブパフォーマンスを武器に着実にファンを獲得している。最新曲「GRAND GAINERS 」で新機軸を示し、新作アルバム誠意製作中。
cro-magnon (Jazzy Sport ) 1996年、米国ボストンにて、Dr&Per:大竹重寿、G&B:コスガツヨシ、Key:金子巧が出会いジャムを始める。99年帰国後、Loop Junktionを結成。
1枚のミニアルバム、2枚のフルアルバムをリリースし2004年惜しまれつつも活動停止。同年、進化した三人が原点に立ち返り、cro-magnonとして活動開始。ジャンルを軽く超越したgrooveでトリオの可能性を追求中。ステージの大小を問わず必ずオーディエンスを踊らせる。韓国や東南アジアでも人気爆発。2009年には2度目のヨーロッパツアーを成功させ、同年8月5日に通算4 枚目のフルアルバムをリリース!
2010年12月はcro-magnon初となる全曲Vocalistとのコラボアルバム『joints』をリリース!! (参加アーティスト:土岐麻子、さかいゆう、七尾旅人、Roy Ayers、TWIGY、gagle、 鎮座ドープネス、S.L.A.C.K. & PUNPEE、MC KAN、三宅洋平 、有坂美香 、Steve Spacek)。2011年、一度は解散するも、2012年1月28日APPI JAZZY SPORTにて再びステージに、同年4月には初のベストアルバム『THE BEST』をリリースし完全復活となった。さらに、同年7月には漫画「へうげもの」とのコラボ・アルバム『乙』をリリース。吉幾三をフィーチャリングした楽曲等で新境地を見せた。2013年には3度目のヨーロッパツアーを敢行し、その記録映像がTHE NORTH FACEの公式YOUTUBEチャンネルにアップされ話題に。昨年7月には5枚目のオリジナル・アルバム『Ⅴ』をリリース、全国40カ所以上のツアーを成功させる。今年はrhymesterのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin” としてのアルバムをリリース!
BudaMunk + ISSUGI + 5lack = Sick Team
close2014年に6thアルバム『Supernatural』をリリースしたgrooveman Spot。同じく2014年にN'gaho Ta'quia名義でのフルアルバムをリリースし、UKのEglo Records等からのリリースを重ねてきたSauce81。ヒップホップ・バックグラウンドを軸に、その黒さ溢れるビート/グルーヴ/サウンドサイエンスを進化/深化させ続ける二つの才能によるコラボレーション・プロジェクトが77 Karat Gold。
2015年に1st アルバム 『WANNAFUNKWITU』をドロップ。2016年には豪州ツアーも敢行。
横浜を拠点とする湾岸音楽集団
「PanPacificPlaya (http://www.panpacificplaya.jp/blog/)」所属のギタリスト・作編曲家・ボーカリスト。
同じくPPP所属のネオドゥーワップバンドJINTANA&EMERALDSメンバー。
数々のゼロ年代以降インディーズにおける重要アーティストを中心に好サポート。
ギタリスト活動を主軸としつつも、楽曲提供・サウンドプロデュースも行う。
ソロではDJをしながら同時にギターを弾く形でセルフセッションする「ギターDJ」スタイルでも活動中。
基本的に和菓子と日本茶を愛する傾向が強い。
それと飛行機が少しだけ苦手。
marter(マーテル)
東京生まれ。14歳の時L.A.に移住。高校時代にベースの虜になり音楽の道に進むことを決心。
2002年に自宅録音で『樹海』『月の出汐』をリリースし、メディア / 国内外のミュージシャンから絶賛される。
2005年にアルバム『Preferable Reality』を完成させ、ヨーロッパツアーへ。
世界最大のエレクトロニックミュージックフェスティヴァル "sonar 2005" に正式招待されライブを敢行。
mixmaster morris, rei harakamiをはじめとする国内外のアーティストから高い評価を得る。
2009年にはベルリン滞在中に製作されたアルバム『weltraumastethik』を発表。
そして2012年にはJazzy Sportからアルバム『Finding&Searching』を発表。収録曲『When I'm with you』が iTunes Best of 2012の Best R&B songに選ばれる。
2014年10月にはアルバム 『Songs of four seasons』をリリース
2015年より自身のバンドmarter
bandで各地でライヴ活動開始。音楽を通して、新しい時代に向けてスピリチュアルメッセージを発信し続ける。2017年にニューアルバムリリース予定。
小林 眞樹 Shinju Kobayashi / Bass Player
1981年11月25日北海道生まれ、長野育ち。 幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。 弟は数々の現場で活躍する天才ギタリスト小林洋太。 17歳の時に単身ニューヨークへ渡り、Tony Stevensonに師事し修行を積み2005年に帰国。
帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのベーシストとして多岐にわたる現場で活躍中。レゲエ、ソウル、ファンク、ヒップホップ、ラテンからポップスまで、幅広い表現力を発揮している。
また2011年には(仮)ALBATRUSに正式加入。 バンド、セッションとを縦横無人に行き来し低音道を邁進中。
コスガツヨシ (cro-magnon)
cro-magnonのベース、ギター、マシーン担当。その他、LoopJunktion、Coffee & Cigaretts Band、dedication、七尾旅人、UAなどに参加Cynic、DFA、Golf ChannelよりdedicationとしてのリリースやStrictly RockersシリーズでのミックスなどDJやトラックメイキングも楽しみながら頑張ってます♪
'06年Libra主催【UMB】東京代表。トラックメイカーとしてもRhymester、般若、Seeda、TOWA TEI、tofubeats、後藤正文等、Hip Hopアーティストを中心にトラック、REMIXを提供。2009年Akai主催によるサンプラー・バトル【MPC Gold Fingaz Kitchen】優勝など、良い言い方だと幅広く活躍中、悪い言い方だと何だかよくわからなく活動中。
自身のグループPSGでの1stアルバム『David』の発表や、グループとしてFUJI ROCK FESなどの出演、曽我部恵一との共作、block.fm主催のradio program「Mixxed bizness」の展開やRedbullのTVCM、TBS系 水曜日のダウンタウンのOP他、断れない性格ゆえに色々活動(中)。
2012年には作品集MIX「Movie On The Sunday Anthology」が発売、PUNPEEの懐を少し潤わせた。P
山梨を中心に全国的に活躍するラッパー。2011年に公開された富田克也監督の映画「サウダーヂ」で主演を務めたことをきっかけに名前が広がり、2012年4月に発表したアルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。その後eastern youthの企画イベント「極東最前線」にヒップホップアーティストとして初めて出演し、さらにフラワーカンパニーズとのツーマンライブも実施。ヒップホップというジャンルを超えて、さまざまな音楽シーンで活躍している。2013年、ライブドキュメンタリーDVD「B級TOUR -日本編-」発表、2014年には地元一宮のラップグループstillichimiyaとしてアルバム「死んだらどうなる」を発表し、全国ツアーを敢行。これまでにeastern youth、七尾旅人、フラワーカンパニーズ、Zazen Boys、Only Love Hurts (面影ラッキーホール)、cero、OGRE YOU ASSHOLEなどと対バンしている。2014年より自身のバンド・プロジェクトを始動。2015年にバンド名を「田我流とカイザーソゼ」とし、同名のアルバムを発表した。
close2009年、犬式 a.k.a. Dogggystyle の活動を停止させた三宅洋平が、一年間に及ぶセッションと旅を繰り広げた末に辿り着いたドリームバンド。メンバーは、Jam Band、Surf、Jazz、Clubなど、オルタナティブなライブシーンで活動していた手練れ達。2010年に、三宅洋平(Vo/G )、越野竜太(G/Vo )、白石才三(B/Vo)、Peace-K(Dr/Per/Vo )、元晴(Sax/Vo)で活動を開始。4月1日に代々木第二体育館で行われたヤマモトヨウジ19年振りの東京コレクションにて、ショーの音楽を生演奏で担当。アルバムなどの作品を発表していないのにもかかわらず、数多くのフェスに出演を果たし、圧倒的なパフォーマンスで支持を得た。2011年に白石才三が脱退し、小林眞樹(B/Vo)が加入。現在のメンバーとなる。同年に沖縄でレコーディングを開始し、2012年5月にファーストアルバム『ALBATRUS』をリリース。全国24カ所をめぐるツアーを行った。三宅洋平が共同オーガナイザーとして2011年にスタートした残波JAM(沖縄)では、2014年まで毎年トリを飾っている。2013年7月三宅が緑の党より参院選に立候補、音楽をとりいれた街頭宣説「選挙フェス」を展開して比例区で176,970票を獲得も落選。2013年12月にシングル「DEMO」をiTunes限定でリリース。ニューヨーク・ブルックリン出身の世界最高峰のアフロ・ビート・バンド、Antibalasと競演を果たすなど、数多くの伝説的なライブを繰り広げてきたが、2015年春に開催された吉祥寺のライブハウスWARPの15周年イベントへの出演を最後に、メンバー個々の充電期間に入る。2016年7月、三宅が東京選挙区に無所属で立候補し再び「選挙フェス」を展開して257,036票で落選。2016年7月、宮城県石巻市で開催されたReborn-Art Festival x ap bank fes 2016で再集結。信天翁(アホウドリ)は、新しい音楽の地平を求めて再び飛翔をはじめた。
close東京を中心に活動する“エクスペリメンタル・ソウルバンド”。2015年1月に発表したフリーアルバム「From The Inheritance」は『文化系のためのヒップホップ入門』の著者・大和田俊之氏に取り上げられるなど、今注目の若手バンド。ジャズやソウル、ヒップホップなどのジャンルをクロスオーバーに行き来し、その独創性の高さや特別編成での圧巻のライブパフォーマンスは、既に各メディアで「世界水準のサウンド」を評され話題となっている。
close
岩手の大地に育まれたビートレスラー。
SP-404を操り各地でBEAT LIVE巡業を重ねる。DJ KIYO、DJ CHOKU、grooveman SpotのMIX CDへのTUNE INを経て、2015年に作品集"FLYDAY NIGHT BLUES EP"をWATER POINTから100枚限定リリース&即完売。その後アウトテイク集"FLYDAY NIGHT BLUES EP B side"を発表。2016年にはイーハトーヴのアルティメットB-Boys BIG-RE-MANの10inch VINYL "BUDDHA GORILLA FLOW" (ブタゴリラ フロー) のREMIXを担当し、非公式ながらBIG-RE-MAN第8の男と名乗ることを許される。遥か昔より人から人へ紡がれてきた音楽に敬意を表し、現代のソウルミュージックを自身のビート上で探求中。生きとし生けるものすべてに感謝し、ユルクフトクアソンデイル。
スペインとフランスにまたがるバスク地方。この土地の山から海に流れていく、「水を巡る」を切り口に、海と山のスペシャリストと共に旅をし、バスクの自然と人の魅力をあぶり出すドキュメンタリーフィルム。キャンピングカーで波と雪を追い求め、表情豊かなローカルたちと各地でセッションを重ね、新しい景色と文化に出会う。水のように自由に流れる旅を通して切り取られた、他人を愛し、自然のリズムと共に暮らす心豊かなバスクの人たちの様子は、日本人がこれから何を大切に生きていくべきかを感じさせてくれる。
自然の中に身を置くことをこよなく愛し、写真を通して本質を探り、人とコミュニケーションをはかる旅を続けている。
近年では、ANA機内誌「翼の王国」等雑誌、RonHerman等広告撮影を中心に活動。
六ケ所村再処理工場の事実を知りに行く旅『WAVEMENT』の企画・撮影を担当、フランスの騎馬舞台芸術劇団『ZINGARO』のドキュメンタリー撮影や、『境界線』をテーマに作品制作する現代美術作家栗林隆氏のプロジェクト『YATAI TRIP』などアーティストとのコラボーレーションにも力を注ぐ。
地元逗子に『CINEMA AMIGO』を立ち上げ、旅を通してつながったローカルや文化を、自分の訪れた縁のある同士を繋げ、互いの理解を広げていくアートプロジェクト『CINEMA CARAVAN』を主宰。
逗子海岸映画祭をはじめ、東京国際映画祭、サンセバスチャン国際映画祭、大地の芸術祭越後妻有トリエンナーレ、ジョグジャカルタ『ARTJOG』や、軍艦島(長崎県)、白川郷(岐阜県)などで実施。
旅を続け、自分にない感覚を日々探している。
1978年東京生のシンガーソングライター。純日本人。
ソロ名義で2010年『雑食familia』2011年『379DAYS』、日本発アフロビートバンドKINGDOM☆AFROCKSで2011年『fanfare』2012年『SanSanNaNa』3年間に4枚のアルバムをドロップ。
ワンアンドオンリーな音楽とその歌声のファンは多い。
→soundcloud.com/naoito
旧知の仲である写真家 志津野 雷とは歌を唄い始めた頃からの盟友であり、2007年『WAVEMENT』で六ヶ所村を訪れる他、現代美術家のプロジェクトに共に参加し朝鮮半島北緯38度線の国境や長崎の軍艦島を訪れるなど、利権に塗れた世の中の不条理やアメリカ属国型資本主義のデカダンスを現在も共に踊り続けている。
2013.3.11以降
evolutionの過程に多くの者が食、農、或いは政の実践を日々の暮らしにイノベーションする傍ら、工の道を選び、一旦楽器を大工道具に持ち替え木工に励むこと3年。
志津野氏が代表を務めるCINEMA CARAVANに2014年より正式にメンバーとして参加。大工と音楽を両立し逗子海岸映画祭を基軸に、白川郷や佐渡島、時に海を越えてサンセバスチャン国際映画祭(スペイン)やsonsbeek international(オランダ)など数々のキャラバンを続けている
STAX GROOVE
JAZZ MUSICを軸にimproを奏するダンスクリエイター集団STAX GROOVE。
90年代よりHIP HOP,HOUSEダンスのグラウンドで得たフットワークを活かし99年に渡英米後、JAZZ MUSICで踊るBE BOP,FUSIONスタイルとの出会いをきっかけにクラブミュージックとクロスオーバーし、ジャンルレスに展開するFuture Jazzy Dance styleを確立。
Fusion Be Bop Broken’ Step=FUTURE Jazzy Dance Style
海外での評価も高くJAZZ MUSICで踊る文化をクラブミュージック同様に国内外で広めている。
この先も限りなく進化していく音(Groove)に身を委ねこの時代によい影響を与え続けていければと願う。
Broken Sport(Jazzy Sport)
Stax Groove project/Jazzy Sport の一環として派生したBroken Sport。
Future Jazzy Styleを継承する。 様々なback groundでキャリアを重ね、多くのミュージシャンとのsession やB-boying,UK Jazz Dance styleの衝突により新たなgrooveを生み出す。Rick Whilhite(3chairs),J Rocc(Stones Throw),Patrick Forge(Dala ta)...etc
といった海外アーティストとの共演も果たしている。2014.初となるDVD映像作品もリリースした。
Wets-T:
B BOY CREW【JAM JACK CLAN】主宰。
東京最南端地区”町田”を拠点に、BATTLEでは国内のみならず海外からもゲストアーティストに招待され功績を残す他、JAZZ、FUNK、SOUL、アフリカン、和太鼓、などジャンルレスなジャムセッション、イベントオーガナイズと様々なフィールドで独自な活動を展開している。90年代に受けたインスピレーションを元に今も尚進化し続け、オールドスクールというジャンルの枠を超えた新しい表現の形を提唱している。トラディショナル且つクリエイティブな そのスタイルは唯一無二。
KOSIO RAWMAN :
三重県出身、名古屋でダンス開始。その後横浜東京と拠点を変え2015年から神戸在住。
全国のブレイクキンバトルに挑み多くのタイトルを手に入れる。ジャンルレスに活動し様々な場所でストリートダンスを伝える。 所属チームFOUNDNATIONはUK BBOY CHAMPIONSHIPSにて5度の日本一を獲得。ワールドファイナルベスト4、EVOLUTION NY準優勝など実力が認められ世界中に招待される。2012年日本初となるチームスポンサー契約をムラサキスポーツ、NEWERAと結ぶ。
バトル: UK BBOY CHAMPIONSHIPS JAPAN 2010年2011年2012年優勝 FREE STYLE SESSION JAPAN2012優勝 OLDSKOOL NIGHT2014優勝
三度の飯よりオールドスクールBBOYソロバトル優勝 CIRCLE PRINCE JAPAN優勝 etc.
経歴: AUDIO TECHNICA「SONICFUEL」CM出演 PANASONIC ウェアラブルカメラCM出演 KAT-TUN 田口淳之介ソロ「FLASH」PV出演 日テレスタードラフト会議出演 中京TVスーパーチャンンプルー出演 A-NATION出演等
チーム: FOUNDNATION/KEEP IT REAL/JAM JACK CLAN/FANTASTIC FIVE FOUNDNATION
スポンサー: ムラサキスポーツ/NEWERA
JAZZY SPORT Shimokitazawaでののダンスインストラクターも務める2人。東京のHIP HOPダンスシーンをリードし続けるチームL.O.F.DのKUMAと、博多出身HOUSEダンスからコンテンポラリーダンスまでこなすYANCHI.
ヒップホップとハウスの類稀なgrooveとfeelingでその場を包み込む。ワクワクときどきドキッとさせる2人の世界観に乞うご期待。
JAZZY SPORT にもゆかりのある仙台の地でダンサーオーディションを行い、仙台を代表する選抜メンバーによるジャンルレスなスペシャルユニット。
POG / TERU / GAKUTO / Peri(from Tokyo)
Tokio Aoyama とSUBLOWによるアートユニット。2014年に結成。ニコラ テスラとお釈迦様の融合、いわゆる科学と神秘性、陰陽思想、異なる二人の個性を一つのアートピースに作り上げていく事を名前の由来にし、ライブペイントだけにこだわらず、様々なアートを実験的に表現していく事をコンセプトに活動中
close
1983年生まれ33歳。中学2年頃からHIPHOPカルチャーにどっぷりハマりレコードを少しずつ買い始める。仕事をするようになってからは家賃も払わずレコードばかり買ってかなり厳しい生活を続けてきた。膨大な数になったレコードの山には盤反りや針飛びなどで視聴できなくなったレコードもチラホラ。そんなこの先お先真っ暗なレコード達を本当の意味で"救出"するため新たな命を吹き込む事を思いつき今に至る。
APPI JAZZY SPORT2016。10年という記念すべき年に大会委員長のCHOKUさんの「かずま~APPI で展示しな~い?」という一言でブース展示参加。
それからというもの着実に注文も増えてきて、オーダーがないときでもコンスタントに作品を作り続ける。
2016.10.1~10.9渋谷PHOTOJAM TOKYO vol.5 にて初都内で展示。
反響も大きく2016.11.7~11.13下北沢GUITAR ART JAM でも展示。
他 CAFE BAR CLUB などで展示。
受注生産スタイル
Instagramアカウント
@kazuma.fujiwara_vinylart
グラフィックデザイナー兼アーティスト&プロスノーボーダー。スノーシーズンは「MIXED NUTS SESSION」「DKC BOWL」等イベント・スノーパークをプロデュース。またノーザングラフィックス札幌<ラブ&ピース支店>にてグラフィックデザイン、ヨコノリ布教活動、物創りに鋭意を注ぐ。数々のスノーボードギアのグラフィックやTV番組「NO MATTER BOARD」、「TOYOTA BIG AIR」のメインビジュアルを手掛け、雑誌「king garage magazine」の編集長。自身のブランド「horizon」も細々と継続中。
close複数のミュージシャンやエンジニア/ディレクター/プロデューサーを擁する音楽チームと、 映像ディレクター/グラフィックデザイナー/イラストレーター などのヴィジュアル・チームで構成されるクリエイティブ・プロダクション。
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